bash入門:エラーは標準エラーに出力する

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bash入門:エラーは標準エラーに出力する ノウハウ
bash入門:エラーは標準エラーに出力する
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よっしー
よっしー

こんにちは。よっしーです(^^)

今日は、bashにおける書き方についてご紹介します。

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背景

bashにおける書き方について調査する機会がありましたので、その備忘として残しています。

エラーは標準エラーに出力する

Bashスクリプトやコマンドラインツールがエラーメッセージを標準エラーに出力する理由は下記のことが考えられます。

  1. 区別可能な出力: 標準エラー出力は通常、標準出力とは別に表示されます。これにより、正常な出力とエラーメッセージを簡単に区別できます。ユーザーは正常な結果を標準出力でリダイレクトし、エラーメッセージを標準エラー出力でリダイレクトすることができます。
  2. リダイレクション: ユーザーがプログラムの出力をファイルに保存する場合、エラーメッセージが標準エラーに出力されることで、それを簡単に別のファイルにリダイレクトできます。例えば、次のようにします:
   ./my_script.sh > output.txt 2> error.log

このコマンドは、標準出力をoutput.txtに、標準エラー出力をerror.logにリダイレクトします。

  1. パイプ処理: エラーメッセージが標準エラーに出力されると、パイプを使用して他のプログラムに渡すことができます。例えば、エラーメッセージを特定の処理にかけたり、他のプログラムにログとして渡すことができます。
   ./my_script.sh 2>&1 | grep "Error"

このコマンドは、標準出力と標準エラーを結合し、その後にgrepで”Error”を検索します。

総じて、エラーメッセージを標準エラーに出力することで、プログラムの実行結果とエラーメッセージを柔軟に操作でき、トラブルシューティングやログの管理がしやすくなります。

おわりに

今日は、bashにおける書き方についてご紹介します。

よっしー
よっしー

何か質問や相談があれば、コメントをお願いします。また、エンジニア案件の相談にも随時対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは、また明日お会いしましょう(^^)

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