MACのアップグレードでmacFUSEがエラーになった件について

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MACのアップグレードでmacFUSEがエラーになった件について ノウハウ
MACのアップグレードでmacFUSEがエラーになった件について
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よっしー
よっしー

こんにちは。よっしーです(^^)

今日は、macのOSをアップグレードした際のエラー解消についてご紹介します。

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背景

先日、MACのOSをアップグレードしました。アップグレード後の情報は下記のようになりました。

% sw_vers
ProductName:            macOS
ProductVersion:         14.0
BuildVersion:           23A344

% sysctl machdep.cpu.brand_string
machdep.cpu.brand_string: Apple M1 Max

その後、MACを起動して、ログインすると、下記のエラーが表示されるようになりました。

エラー原因

macFUSEって、なんだろうと思って調べたところ、pCloundをインストールしたとき際に、インストールしたソフトウェアでした。

どうもこのバージョンが古いと指摘されているようなので、macFUSEのバージョンを確認すると下記の図のようになっていました。

この画面は、「リンゴマーク -> システム設定」で開けます。

ここで、「Update FUSE」をクリックしてアップデートすると、上記のエラーが解消しました。

macFUSEについて


macFUSE(macOS File System in User Space)は、macOS(以前はOS Xと呼ばれていた)上で動作するオープンソースのファイルシステム拡張ツールです。macFUSEを使用すると、ユーザーが独自のファイルシステムを実装し、既存のファイルシステムに新しい機能やプロトコルを追加することができます。macFUSEは、ユーザースペースで動作するため、カーネルを変更せずにファイルシステムの拡張を可能にします。

macFUSEを使用することで、さまざまな用途に適したカスタムファイルシステムを開発できます。以下はmacFUSEの主な用途のいくつかです:

  1. クラウドストレージの統合: macFUSEを使用して、さまざまなクラウドストレージプロバイダー(Google Drive、Dropbox、OneDriveなど)をmacOSのファイルシステムに統合できます。これにより、クラウドストレージ上のファイルをローカルファイルとして操作できます。
  2. セキュリティ: カスタムファイルシステムを使用して、暗号化されたデータを安全に格納し、操作できます。macFUSEを利用して、暗号化やアクセス制御をファイルシステムに統合できます。
  3. ファイルシステムのテストとデバッグ: macFUSEを使用して、ファイルシステムの挙動をシミュレートし、テストおよびデバッグを行うことができます。これはファイルシステムの開発者にとって非常に便利です。

macFUSEはオープンソースで提供されており、コミュニティによって積極的に開発およびメンテナンスされています。macOS上でカスタムファイルシステムを実装したり、ファイルシステムに関連するさまざまなプロジェクトを推進するための強力なツールです。macFUSEの詳細な情報やドキュメンテーションは、公式ウェブサイトやGitHubリポジトリから入手できます。

pCloudについて

pCloudは、オンラインクラウドストレージサービスおよびファイル同期プラットフォームです。pCloudを使用すると、ファイルやデータを安全にクラウドに保存し、デバイス間で同期できるため、データへのアクセスが容易になります。以下はpCloudに関する主要な特徴と利点です:

  1. クラウドストレージとファイル同期: pCloudはファイルやデータのクラウドストレージと同期を提供します。デスクトップコンピュータ、モバイルデバイス、ウェブブラウザなど、さまざまなプラットフォームで利用できます。ファイルをアップロードすると、自動的に同期され、どのデバイスからでもアクセスできます。
  2. セキュリティ: pCloudはデータセキュリティに焦点を当てており、データの暗号化、SSL接続、二段階認証などのセキュリティ機能を提供しています。データは安全に保護され、外部からの不正アクセスを防ぐために尽力しています。
  3. 大容量のストレージ: pCloudは無料プランから有料プランまで幅広いストレージオプションを提供しており、個人ユーザーやビジネス向けに利用できます。大容量のファイルやデータを保存でき、必要に応じてストレージ容量を拡張できます。
  4. ファイルの共有: pCloudを使用して、ファイルやフォルダを他のユーザーと簡単に共有できます。共有リンクを生成し、アクセス許可をカスタマイズできます。これにより、プロジェクトの共同作業やファイルの共有が容易になります。
  5. ファイルのバージョン管理: pCloudはファイルのバージョン管理をサポートしており、以前のバージョンに簡単にアクセスできます。誤ってデータを削除したり、編集を元に戻す必要がある場合に便利です。
  6. モバイルアプリ: pCloudはiOSおよびAndroid用のモバイルアプリを提供しており、モバイルデバイスからもクラウドデータにアクセスできます。

pCloudは個人ユーザー、ビジネス、クリエイティブプロフェッショナルなど、さまざまなユーザー向けにストレージソリューションを提供しています。無料プランから始めて、必要に応じてプレミアムプランにアップグレードすることもできます。詳細な情報やプランの詳細については、pCloudの公式ウェブサイトを確認してください。

おわりに

今日は、macのOSをアップグレードした際のエラー解消についてご紹介します。

よっしー
よっしー

何か質問や相談があれば、コメントをお願いします。また、エンジニア案件の相談にも随時対応していますので、お気軽にお問い合わせください。

それでは、また明日お会いしましょう(^^)

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